ブラジル・アナエロビック

ブラジル

税込730円/100g

近頃話題らしい?精製時の発酵過程を無酸素にすることで、通常とは異なる嫌気性の微生物の活動を促し、異なる香味を生み出すという手法による珈琲豆です。
確かに一般的なブラジル豆の印象とは異なり紅茶のような印象で、ジンジャーのような香りも感じます。

マンデリン・トバコ G-1

インドネシア

税込690円/100g

大粒で綺麗なマンデリン。深煎りにしましたが、野性味のあるレギュラーのマンデリンに比べ、キメの細かさ、口当たりの良さを始め全体的に上質感のある上品な印象を受けます。
レギュラーとは別物と思った方が良いです。

ケニア・ルアライファクトリー

ケニヤ

税込73円/100g

同じくケニアの「キアンデリ」完売に伴い、後を受けてのプレミアム系のケニアとなります。
「ルアライファクトリー」はアフリカ豆としてはクリーンで落ち着いた感じ。上質さと上品さを感じます。
※こちらも限定銘柄となりますが、来春〜一年程度は継続できる見込みです。